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兄の奥さんにプロポーズしてもいいでしょうか?

発端となったトピックですが、レスが500を超えていて初めての方は読むのも大変だと思ったので、
私の発言のみをまとめてみました。

日付・時刻は実際の投稿時間に合わせてあります。

ほとんどそのままですが(途中の恥ずかしい箇所も・・・)、若干編集してあります。
斜体部分は補足です。

こちら↓よりお進み頂くと頭から順番に読めます。

兄の奥さんにプロポーズしてもいいでしょうか?(2009年11月6日17:00)
20代後半のK太郎と言います。タイトルを見て略奪婚を想像した方、すみません。兄は6年前に亡くなっています。だからと言って許されるのか、世間的にはやはりいけないことなのかと悩んでいます。現在、兄の奥さん・・・つまり義姉ですね。自分の中ではあくまで「兄の奥さん」で義姉という感覚がないのですが、便宜上以降は義姉と書くことにします。とその子供3人と5人で暮らしています。・・・
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2009年12月11日20:47

これは、そんな苦しい心境の中で、兄が遺してくれたメッセージの一部です。

『ご存知の様に、私は父を憎んでいますが、貴方が生まれた事に関しては、その父に対してすら、感謝の念を禁じ得ません。貴方は本当に、最高の弟でした。貴方は、家族を幸せに出来る男です。必ず良い夫、良い父親になります。だから、貴方が人生の伴侶として、誰を選ぼうと、私は賛成するし応援します。自信を持って、貴方の幸せの為に生きて下さい。』(原文通り)

兄を忘れる事だけは出来ません。それだけは義姉も譲れないでしょう。
ただ、兄が言ってくれた通り、幸せを大事にして生きたいと思います。
私は自分の意思で、世界で一番愛する女性を、生涯のパートナーとして求めます。

私の幸せ、義姉の幸せ、子供達の幸せ・・・どのような形になるかは分かりませんが、
いつか、それぞれが再び心からの幸せを感じられる様になったら、必ず報告させていただきます。

不覚にもまた目が潤んでしまうので(笑)、これで終わりにします。
本当に、沢山のコメント有難うございました。

2009年12月11日19:17

沢山のご意見、励ましのお言葉、有難うございます。
実は先週からバイト(本業とは別です)のシフトを増やしているので書き込みが飛び飛びになっていますが、
もう落ち込んでないのでご安心ください。

もうすぐこのトピも終了のようですが、その前に前回書き切れなかった事をもう少し書いておきたく、
トピを開きました。

兄からの手紙の中に、義姉と私の結婚を勧める様な事は書いてありませんでした。

兄が私と義姉の結婚を望んでいたと言ったのは義姉の兄で、
(それも、まだ病気が分かる前、まだ死が現実に迫る前に、
「自分に万が一の事があれば、二人がうまく行けばいいな」という話だったそうです。)
兄が本当にその様な事を言ったかどうかは不明です。

ただ、私の将来については少し書いてありました。

前回、「淡々と綴られた文の中から~兄の叫びが聞こえる様で」と書きましたが・・・
本当は、最初は綺麗ですが途中からはぐちゃぐちゃで、最後は人に宛てた手紙と言うより、
兄の戸惑い・恐怖がそのまま書き殴られていました。
(兄はあれをそのまま私に渡すつもりではなかったのでしょう。)


≫次(2009年12月11日20:47)へ進む



2009年12月8日19:51

その手紙は、まだ書きかけだった様で、机の引き出しに入っていた便箋に挟まったままだったそうです。
余命を告知され、死を覚悟した兄が、それでも希望を持って病気と闘うつもりだった事が読み取れる手紙でした。

私は、兄が癌だった事を聞かされた際、決して弱みを見せる事のなかった兄にとっては、
元気な内に事故で死ねて本望だったかもしれない、と思いました。

「何もしなければ2ヶ月持つかどうか、化学療法も殆どが延命にしかならない」
と告知された直後の事故だったので、自死に近いものがあったのではないかと、即死状態だったので、
苦しまずに逝けてよかったのだと思う事で、自分を納得させていたところがありました。

・・・が、兄はそこで死ぬつもりなどなかった!

淡々と綴られた文の中から、死にたくない!死にたくない!一日でも長く生きたい!!
という兄の叫びが聞こえる様で、妻子を残して逝かなければならなかった兄の無念さを想うと、
もう平静を保つ事が出来ませんでした。

言い訳になりますが、私は勿論、人前で泣いた事などありませんでした。
と言うか、自分の記憶にある限りでは、泣いた事がありませんでした。
(次男が無事に生まれた時は、さすがに目頭が熱くなりましたが)
なのに、勝手に涙が出るのです。

私は義姉に悟られたくないので、背を向けて片づけを続けました。
私を呼ぶ声が聞こえましたが、振り返る事など出来ず、無言で作業を続けるしかありませんでした。
すると彼女は、後ろから優しく抱き締めてくれ・・・私はついに号泣してしまいました。
子供達が、何事かと飛んでくる程でした。

自宅を私に遺した理由も、ちゃんと書いてありました。

まだ若い義姉が、残りの長い人生を独りで悲しみを抱えて生きていく事は望まない。
自分の事など忘れてやり直して欲しいから、思い出が残るものは遺さない、と。
マンションは私の手で処分するように、売却で得たお金は長い間(?)私が家庭を支えた事への対価なので(そんな事・・・!)好きに使え。私も兄に囚われてはいけない、とにかく忘れろ、と。

・・・黙って抱きしめてくれた義姉の行動があまりにも自然で、頭まで撫でられて。
やはり私は、彼女にとって大きな子供でしかないのだと感じました。

最後まで情けなくてすみません。


≫次(2009年12月11日19:17)へ進む


2009年12月7日20:14

一昨日、義姉達の所には朝から行きました。
つい最近まで住んでいた場所なのに、すごく懐かしく感じてしまいました。
もう小振りのツリーが飾ってありました。
去年までは私が調達していたのに・・・少し淋しく思いました。

そうそう、あしたの風さん、子供達へのプレゼントは毎年決まっているんです。
バニラティーさん、「三十四丁目の奇跡」数年前のクリスマスに、義兄が持ってきてみんなで見ました!
義兄に何か意図があったかは分かりません。

ぴにょこ。さん、岩崎さんとのコラボのJupiter聴いてみましたよ。
平原さんも良いのですが、岩崎さんの透き通る歌声は素晴らしいですね。

子供の料理さん、そうなんです!叔父馬鹿ですが、長男は可愛過ぎです!
でも詰めは甘かったですが、料理は上手いのです。
5年生に上がった頃から仕込んだので、今は週一の夕食当番も任せています。

このはさん、確かに、わざわざ受験前のこの時期に長男が再婚を勧めてきた理由が、実はあります。
ただ、「何でおじさんと住んでるの?」状態の解消というより、もっと複雑な問題です。
長くなるので書きませんが、私が父親になれば解決するものでもないので折を見てちゃんと話します。
それから、私も不自然に戸籍を弄るのは好みません。養子の件は、あまり本気ではないのでご安心を。

話が脱線しました。すみません。

兄の部屋は、書斎と言うだけあってほぼ全面、天井と同じ高さの本棚が並んでいます。
大量の本をどうにかしない限り片付けようがないので、兄の友人も呼んで必要なものを持っていって貰いました。残りは・・・どうしたらいいんでしょうかね?古本屋か図書館に引き取ってもらうか・・・
とりあえず片っ端からダンボール箱に詰め込んだのですが、空手に行く時間になったので子供達と出かけました。

夕飯を一緒に、と言って貰っていたのでまたマンションに戻ると・・・義姉の目が赤くなっていました。
どうしたのかと聞くと、「読んでしまってごめんなさい」と数枚の紙を渡されました。

兄からの、私宛の手紙でした。


≫次(2009年12月8日19:51)へ進む


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最近のマイブームは「読めそうで読めない漢字DS」密かにハマッてます。

(画像は脳内メーカーより)

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